소개: 仕事第一の生活をしてきて、ようやく編集長の座に就いた。同じく仕事第一の彼とは10年以上の付き合いで、ここまでくるともう結婚しない気がしてる。それはまあ諦めてるけど、彼がどんどん性に淡白になっているのが最近の不満。1人ですればいいのかもしれないけど、今までオナニーなんてしたことないし、とてもじゃないけど出来る気がしない。なのに、まずオナニーって言われちゃって。ローターを触るのは初めてでちょっとはしゃいだけど、意外と音が大きくて、小説であるような付けたまま仕事するっていうのは無理だなって思った。男優さんに他のオモチャでも責められて、バイブなんてあまりに気持ち良くて理性とか立場とか吹っ飛んでいく感じ。でも、男優さんのモノがあまりに大きくてちょっと我に返った。だってほんとに大きくて、口に入りきらない。無理だどうしようって思った瞬間、迷いを見透かすかのように口に押し込まれた。苦しくて吐き出してもまた押し込まれて、反射的に涙が出る。こんなの今までしたことない。入ってくる瞬間はやっぱり圧迫感がすごくて、思わず息が詰まったけどすぐに苦しさが快感に変わった。処女でもないのに初めての感覚に翻弄されて、何度も何度もイってしまった。こんなに激しいSEX初めてで、最後に舐めた精子の味は忘れられないと思う。
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